まぁまず…。あたしは「女子」ではないですし、いまは専業主婦なんでが、
この記事読んで「わかるわかるぅ」となったので日記を書いてみたいと思います。
(記事とは関係ないですが女子とか男子とかいいかげん、やめてくれませんかね)
前からしつこく書いてますがHERO(夫)と付き合うまでは年下の男性は嫌でした。
というか「年下=男じゃない」だったんですよ。
1つ下の弟がいるので年下は異性として見られなかったんです。
でもHEROは違いました。
しっかりしてて頼りになったんです。
下に記事のコピペがありますが
*とにかく元気
*いろいろ教えてあげられる
*自分好みの男性に
*意外と頼りがいがある
の全てが当てはまります。
他にもあたしの場合は
ちょとくらい気に入らない(頼りないとか色々)あっても、
「まだ若いんだから仕方ないかぁ」といい意味で諦められる。
ということもあります。
こちらが寛容になれるのです。
それに無邪気でかわいいところもあるし、
若いからこそ知ってることもあるし…。
まぁあとはノロケばっかりになりそうなのでやめときます。
HEROと出会えて結婚してよかった(*UωU*)
あたしの結婚が遅かったのはきっとHEROと出会うためだと思っています。
まだあたしの若いうちに出会っていたらHEROも子供だったと思うのであたしはHEROのこと対象外だっただろうし、
あたし自身子供なので相手へ寛容ではなかったと思うのです。
(タイプはお父さんみたいな人、お兄さんみたいな人だったので)
お互いが成長してから出会ったからこそ一緒になれたんだと思っています。
HEROはあたしにとって夫であり、父であり、兄であり、弟であり、息子です。
その時々で違うのがまたいいんです(*UωU*)結局ノロケチャッタ
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年上、同い年、年下……。あなたが付き合っている彼の年齢は、あなたより上ですか、下ですか?
上は頼りがいがあるけれど、下だったらちょっと頼りない? かわいいけど、自分がしっかりしなくっちゃ! と思ってしまう? いろいろと悩んでしまうことはたくさんあると思いますが、「年下彼氏ならでは」のよいところがたくさんあるはず。年下彼氏と付き合っている方々にその醍醐味について聞いてみました。
■とにかく元気!(28歳/雑貨販売/彼氏4歳年下)
「同期の男の子は徐々に太りはじめたりとか、最近では『腰が……』、『疲れが……』などと、体の不調を聞くことも多くあるんですけど、彼氏はそんなことなくて元気いっぱい。一緒にいると私も元気になれるような気がするし、年齢を忘れてしまいます。彼が無駄に元気なだけかもしれないけど」
とにかく、彼にも彼の友達にもパワーがあり余っているように感じられるのだとか。「若い分、いつまでも、自分よりはパワフルでいてくれそうなことがうれしい」のだそう。
■いろいろ教えてあげられる(27歳/事務/彼氏5歳年下)
「同い年や、年上の男の人たちって、彼女に何か教えられたりすると、嫌そうな顔をすることも。でも、年下の彼は、知らないことを素直に『知らない』と言ってくれるし、何か教えてあげても、喜んでくれる」
同い年だと、彼女に対する対抗意識があったり、教えてもらうのが恥ずかしいと思っている人も? 自分がいることで、彼が成長しているのだと思うと何だかうれしいですよね。ポイントは「そんなことも知らないの? は絶対に禁句。聞かれたら、必ず嫌がらず教えてあげること」だそう。
■自分好みの男性に(29歳/営業/彼氏4歳年下)
「私が高校生のころに付き合いはじめた彼。当時、中学生だった彼は、『付き合う』こと自体、あまりわかっていなかったみたい。女性に対してどう接するかとか、私はどうしてもらうとうれしいかとか、何も知らない彼に教えていったら、理想通りに育ってくれた。本当にいい男になったなぁ、と最近よく思う(笑)」
彼が誰とも付き合ったことがなかった分、吸収も速かった?
「当時から好きだったけれど、12年たった今はもっと好き」とラブラブ発言! ごちそうさまです。
■意外と頼りがいがある(27歳/事務/彼氏2歳年下)
「自分が年下な分、しっかりしなくては! という意識が強いみたい。一緒にいて年下だということを感じさせません。ただ、がんばりすぎてしまわないように、ほどよいところで息抜きをさせてあげるようにはしている」
彼ががんばってくれているので、むしろ彼のほうが年上に感じることもあるのだとか。「年下だからこそ、その差を感じさせないように努力してくれているのが愛されている実感になっている」という声は多くありました。
「最初は彼が年下だということが気になってしまった」というのが共通の意見でしたが、やはり「好きになってしまえば関係ない」とのこと。
大切なのは、お姉さん風を吹かせないことのようです。
そして、「同じ目線で物をみるようにすれば、年なんて関係ない」のだそう。これは年齢の問題だけではなく、多かれ少なかれお互いの立場が違う、恋愛すべてに言えることかもしれません。
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