愛ノチカラ不思議体験シリーズ第3段(多分最終章)です。
まぁ関係ないと言えば関係ないかもしれませんが…。
HEROと付き合う直前くらいの話です。
付き合う直前、HEROもあたしもお互いが片思いの真っ最中でした。
お互いがお互いに片思いしていたらしいです(*UωU*)ォャマァ
その頃お互いが交代勤務をしててなかなか勤務が重ならずに悲しいでした。
(HEROはどう思っていたか知らないですが)
それでもなんとなくメールしあったりしてたのですが…。
久しぶりに一緒になった時あたしの胃が急激に痛くなりました。
あたし…。
たまになんかに憑かれることがあるんです…。
別に悪霊とかじゃないです。親戚とか身内とかです。
その時多分来ていたのはじーちゃんです。
じーちゃんがあたしが恋に悩む相手を品定めに来ていたんだと思います。
なぜ…。じーちゃんだとわかったのか?
それは心の中でたまたまじーちゃんの悪口を言った途端痛みが消えたからです。
ってか…。長年、憑かれ慣れてる人の勘ってやつですよ(*UωU*)ヤーン
その時期なぜかHEROはアパートに1人でいる時、
しょっちゅう携帯が圏外になることがあったらしいです。
今までそんなことはなかったらしいですし、
その時期を過ぎたらまた電波は元気になったらしいです。
それもやっぱりじーちゃんの仕業だったのかなぁとHEROと話しています。
多分関係ない人には「そんなの偶然」って思われそうですが…。
うちの家族は信じてますよ。
だってあたしがそういう目に会ってる時、
あたしの様子が目に見えて変わるらしいです。
具合悪くなりますし…。
それにその直後から神がかり的に2人の中が進展しました。
それはもう人の力ではないと思えるくらいに……。
あー…。
親戚のお葬式でも不思議体験ありました。
前にも書いたかもしれないけど…。
まぁそれは…。また…。別のお話(*UωU*)ベツニカクネ
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